登記 法人
- 会社設立の流れ
この口座の通帳のコピーが設立登記申請に必要な払込証明書となります。 ■登記申請 法務局に登記申請を行います。必要書類は①設立登記申請書②登記免許税分の印紙③本店所在地及び資本金決定書③発起人決定書か代表社員・本店所在地及び資本金決定書④役員の就任承諾書⑤払込証明書⑥「登記すべき事項」を記録したCD-R⑦定款⑧取締...
- 資本金の決め方
例えば、資本金が1,000万円未満だと設立後最初の2年間は消費税の納税が免除される、1,000万円を超えると法人地方税の均等割額が増加するなどが挙げられます。 資本金が多いと対外的な信頼は得られますが、上記の様に納税額に影響がある場合もあるので注意が必要です。 ■資本金の決め方 資本金は設立当初の必要経費の資金と...
- 会社設立後の手続き
①登記簿謄本 設立登記完了時に取得します。税務署、都道府県税事務所、市町村役所に届け出ます。②定款(株式会社の場合は認証済みのもの) コピーでかまいません。③法人設立届出書 税務署、都道府県税事務所、市町村役所に届け出ます。④青色申告届出書 税務署に提出します。期限は設立後3か月で期限内に提出しないと初年度は青色...
- 会社設立を税理士に依頼するメリット
ネット上のテンプレートやサンプルを用いて定款や登記申請書を自力で作成することも可能ですが、税理士は提携士業と連携し、必要な手続きについてアドバイスを行い書類作成をサポートするなど、皆様の手間を軽減し、手続き上の不備を防ぎスムーズに手続きを完了できるよう支援します。 ■設立後の継続的なサポート 税理士に設立手続きを...
- 創業融資の申込みに必要な書類
客観的に自身の事業が成功することを示す必要があります。他には、申込人の印鑑証明書や登記簿謄本、資金繰り表に通帳のコピーなどが必要になります。どれか一つでも欠けていると、申込を受け付けてもらえませんので十分に注意しましょう。 創業融資をお考えの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください。
- 贈与税のしくみ
この「相続税の補完税」という性質から、贈与税が課されるのは、「個人から個人への贈与」に限られ、法人からの贈与、法人への贈与、法人間の贈与などは、他の税が課されることになります。 ・課税原因 贈与税は、贈与によって財産を受け取ったことを原因として課税されます。もっとも、本来の贈与でなくとも、「みなし贈与」として課税...
- 税理士の顧問契約とは
また、顧問契約のうち、会計に関しては、自計化と記帳代行の2パターンあり、それぞれニーズや料金に合わせて顧問業務を行うことができます。 法人・個人の税務・会計についてお困りの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください。
- 記帳代行・給与計算
また、給与計算に関しても毎月の支払額の計算や所得税、住民税の計算などのご相談や社会保険等の手続きのお手伝いも承っております。 内容やお見積りについてはお気軽にご相談ください。法人・個人の税務・会計についてお困りの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください
- 確定申告
また、税理士に依頼することによって申告書の作成のミスが少なくなりますので、ミスが不安でございましたら、税理士に確定申告をご依頼いただくことをお勧めいたします。法人・個人の税務・会計についてお困りの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください
- 決算・法人税申告
法人では、決算期には決算書を作成し、この決算書をもとに、税務申告を行います。 決算書は、税務申告の基礎となるのはもちろん、金融機関から借入を行いたいときに提出する書類の一つとして、金融機関も非常に重要視している資料の一つであるため、決算書は正確に適切に作成されなければならないのです。また、税務調査の際も決算書は非...
- 年末調整
税理士を通した年末調整を行うことでヌケモレのない手続きを行うことが出来ます。などということがございます。・配偶者の年収が変わった・年末調整後に保険料を支払った・扶養家族の人数が変わった年末調整での注意点は 法人・個人の税務・会計についてお困りの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください
- 源泉所得税納付書の作成
源泉納付書はe-Taxで納付する際にもソフトで作成することが出来るため、最近は作成の手間がかからなくはなってきましたが、作成方法が分からないという方もいらっしゃいます。 法人・個人の税務・会計についてお困りの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください
- 税務調査の立会い
また、税務調査で何らかの問題が指摘され、修正申告が必要になった場合には、修正申告書の作成から申告までもサポートさせていただきます。 ③税務調査までの事前準備を確実に行える法人・個人の税務・会計についてお困りの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください
- 税理士の顧問契約が必要なケースは?
税務調査が入る場合も、顧問契約を結んでいただければ、税理士が税務署との間に立ち、すべてに立ち会いますので、時間的・心理的負担を軽減することも可能です。法人・個人の税務・会計についてお困りの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください
- 節税対策のご相談
所得税や法人税などでは節税方法を効果的に利用することによって、毎年の税金の負担を軽くすることが出来ます。 節税対策を行うことで、税金を減らして使える資金を増やすことが出来ますが、利益を減らすためにお金を使いすぎるなど節税対策を行いすぎることによってのリスクもございます。リスクとメリットを十分に把握した上で、節税対...
- 経理代行
経理業務の効率化をご希望の方は、経理代行業務を依頼することで問題が解決することもあります。というようにその内容は多岐にわたります。・出張費などの経費精算・現金管理や預金管理・支払や入金・取引データの記録法人・個人の税務・会計についてお困りの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください。
- 経営計画・改善
皆様の税務相談をお受けすることはもちろんですが、その中で事業を運営していく中でのお悩みなども税理士が承りますので、お気軽に経営計画・改善サービスをご利用ください。当事務所では「経営計画・改善」業務も行っております。法人・個人の税務・会計についてお困りの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください
- 会計ソフトの導入支援
近年、確定申告や法人税申告のための帳簿作成をクラウド上で行うことが可能になってきております。今までの紙での入力とは違って記帳もしやすく、また税理士とのデータの共有もしやすくなるため作業の効率化を図ることが出来ます。 当事務所では会計ソフトの導入支援を行っております。この支援では、会計ソフトのお勧めから会計ソフトの...
- 会計ソフトの導入・自計化支援
会計ソフトの導入にはランニングコストがかかってきますが、その分作業の効率化を図ることができますので、この際にご検討下さい。 法人・個人の税務・会計についてお困りの方は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください