047-356-5081
対応時間
平日午前9時30分~午後6時
定休日
土・日・祝

※ 事前予約で休日・時間外も対応可能

相続順位の基礎知識/さくら税理士事務所

さくら税理士事務所 > 相続 > 相続順位の基礎知識

相続順位の基礎知識

相続とは、人が死亡した際に、死亡した人の財産や権利・義務を他の者が受け継ぐことを指します。この時、死亡した人を被相続人、受け継ぐ人を相続人と呼びます。相続される財産には家や現金といった財産だけでなく権利・義務も含まれることから、被相続人がほかの人に金などを貸していた場合にはその返還を受ける権利を、またほかの人から金などを借りていた場合にはその返還をする義務をも受け継ぐこととなります。

 

相続に当たっては、遺言という形で被相続人の意思が示されていた場合を除き、民法上で相続人の優先順位が決められており、その順位に従って相続がなされることとなっています。この順位を相続順位と呼びます。具体的な相続順位としては、常に相続人となる被相続人の配偶者に加え、第1順位として直系卑属、第2順位としては直系尊属、第3順位としては傍系尊属となっています。

 

このとき直系卑属とは、被相続人の子や孫といった被相続人と直系で下の世代を指します。ここで相続人となるはずの人が死亡などにより相続人となれないときに、相続人となるはずだった人の子が相続人となる代襲相続という制度があります。そのため通常は被相続人の子が直系卑属として相続人となりますが、被相続人の子が死亡しているなど相続人となれないときは代襲相続により孫が、また孫も相続人となれないときは再代襲相続という形でひ孫が相続人となります。寿命により限界はありますが、可能な限り永久的に代襲相続は繰り返されることとなります。民法上胎児は未だ人とは認められていませんが、相続に関しては胎児も子として認められることとなっています。

 

直系尊属とは、被相続人の両親や祖父母といった被相続人と直系で上の世代を指します。直系尊属の場合は代襲相続が認められていないため、被相続人の伯父や伯母などが相続人となることはありませんが、より上の世代へと遡ることとなっています。具体的には被相続人の両親が死亡しているなどして相続人となれないが祖父母は健在の場合には祖父母が相続人となり、両親・祖父母とも亡くなっているが曾祖父母は健在の場合には曾祖父母が相続人となります。

 

傍系尊属とは、被相続人の兄弟姉妹のことを指します。傍系尊属に関しては代襲相続が認められているため、甥や姪といった兄弟姉妹の子が相続人となることもありますが、再代襲は認められていないため、甥や姪のさらに子が相続人となることはありません。

 

後順位の相続人は先順位の相続人が死亡などによりいない場合でなければ相続人となることができず、第2順位の相続人は第1順位の相続人がいない場合、第3順位の相続人は第1順位と第2順位の相続人がいない場合にのみ相続人となることができます。また配偶者がいない場合には第1から第3順位のより順位の高い1つの順位の者が相続人となります。

 

さくら税理士事務所は相続の手続から法人・個人の事業の経営まで皆さまとの対話を重視したサポートを行っています。

相続前の対策や相続開始後の手続についてお困りの際は、ぜひ経験豊富なさくら税理士事務所までご相談ください。

さくら税理士事務所が提供する基礎知識

  • 源泉所得税納付書の作成

    従業員の給与を支払うにあたって、所得税や住民税、社会保険料などをあらかじめ天引きして給与を支払います。このうち所得税を天...

  • 資金調達の種類や方法

    資金調達の中でも一般的なのは民間金融機関、特に銀行からの融資です。同じ資金調達でも銀行融資には種類があります。①証書貸付...

  • 信用保証協会とは

    信用保証協会とは、中小企業・小規模事業者の資金調達を支援するために設立された公的機関のことです。昭和28年に施行された信...

  • 会社設立後の手続き

    ■役所への届出 会社の設立後はまず税金関係で役所に必要な届出を行わなければなりません。必要な書類は代表的なものとして次の...

  • 資本金の決め方

    ■そもそも資本金とは 資本金とは会社の運営資金です。創立から開業準備費用や、売上が入金されるまでの仕入代金や先行する経費...

  • 相続税の配偶者控除につい...

    相続税とは、相続により相続人が被相続人から受け継ぐ財産に対して課税される租税のことを指します。相続税には、誰もが受けるこ...

  • 相続人調査とは

    ■相続人調査とは 相続人調査とは、相続財産を相続する際に誰が相続人となるのかを調査する手続きを言います。相続人...

  • 顧問税理士を変更するタイ...

    顧問税理士については、顧問税理士との不和や対応の不備などから発生する顧問税理士への不信感、顧問料が相場に合っていないなど...

  • 税理士の顧問契約が必要な...

    税理士は税務顧問サービスを行っていますが、どのような場合に税務顧問が必要になってくるのでしょうか。税務顧問を置くことによ...

  • ベンチャー企業やスタート...

    ベンチャー企業やスタートアップ企業においては、資金の不足などが懸念されます。そのため、ベンチャー企業やスタートアップ企業...

よく検索されるキーワード

料金表

法人

月次顧問契約(自計化分監査)

月額顧問料(※1) 決算料(※2)
20,000 ~ 100,000 100,000 ~ 400,000

※1.売上規模、訪問・打合せの頻度、請求書・領収書の枚数、通常の行数等を基準として算出します。

※2.消費税の申告がある場合は+1か月分、支店等ある場合も+1か月分となります。

月次顧問契約(記帳代行含む)

上記(自計化)料金に、月額顧問料10,000円~50,000円を加算いたします。

年一決算 150000~

個人

月次顧問契約(自計化分監査)

月額顧問料(※1) 決算料(※2)
15,000 ~ 50,000 30,000 ~ 100,000

※1.売上規模、訪問・打合せの頻度、請求書・領収書の枚数、通常の行数等を基準として算出します。

※2.消費税の申告がある場合は+1か月分となります

月次顧問契約(記帳代行含む)

上記(自計化)料金に、月額顧問料10,000円~30,000円を加算いたします。

年一確定申告

事業所得・不動産所得 50000~
不動産譲渡所得 80000~
株譲渡・配当所得、住宅ローン控除、
医療費控除、二か所給与など
別途お見積り

※法人・個人ともに、創業時の料金は、上記に関わらず割引も相談に乗ります。

会社設立

株式会社設立登記(提携司法書士紹介) 30万前後
合同会社設立登記(提携司法書士紹介) 13万前後
印鑑作成 15,000~

融資

別途お見積り

相続

相続税申告

基本料金 100000…①
財産評価料金 評価額×0.5%…②
相続人数加算 (①+②)×10%(法定相続人1人あたり)
土地・株式評価加算 別途お見積り

相続手続

謄本取得等手続支援、金融機関手続支援、
遺産分割協議書作成
別途お見積り
不動産登記、遺産分割協議 提携士業紹介

贈与・生前対策

生前相続対策

相続税額試算、遺言書作成 別途お見積り

贈与税申告

贈与財産による 別途お見積り

事務所概要

事務所名 さくら税理士事務所
代表者 佐藏 利史 (さくら としふみ)
所在地 〒272-0133 千葉県市川市行徳駅前2丁目16-2東亜興産ビル3階
電話番号/FAX番号 TEL:047-356-5081 / FAX:047-413-0571
対応時間

平日 午前9時30分~午後6時

※ 事前予約で時間外も対応可能です

定休日

土・日・祝

※ 事前予約で休日も対応可能です

税理士
佐藏 利史(さくら としふみ)
所属団体・資格等
千葉県税理士会市川支部所属 登録番号 第132869号
略歴
1974年2月 鳥取県米子市生まれ
1992年3月 鳥取県立米子東高校 卒業
1997年3月 早稲田大学 政治経済学部 政治学科 卒業
1997年4月 大手食品専門商社(東京都中央区)入社 本社経理部所属
2005年8月 中堅食品専門商社(鳥取県)入社 総務部所属
2010年9月 都内会計事務所に入所(以後3事務所にて実務経験)
2015年12月

税理士試験官報合格

簿記論・財務諸表論・法人税・消費税・相続税合格

2016年7月 税理士登録
2017年7月 現在地にて、さくら税理士事務所を開業
2017年10月 経済産業省より 経営革新等支援機関に認定
好きな言葉

意志あるところに道は通ずる

Where there is a will,there is a way.

趣味
野球観戦(ヤクルトスワローズファン)
セミナー実績
  • 初心者のための確定申告説明会(事業所得者向け)…顧問先にて
  • 本当の節税とは…市川商工会議所青年部にて
  • 相続の税金に関する基礎知識…市川商工会議所にて
  • 消費税転嫁対策セミナー…顧問先にて

ページトップへ